新しい農業のカタチを 名水と農業のまち 島原より
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野菜は生産者から直接買うことがスタンダードな世の中を作る。
日本の食生活を支えている農業。
しかし現状は、農業人口の減少や海外からの
農作物の流入により、衰退していく一方です。
いまの農業を、この先の社会情勢や時代の変化に
耐えうる形に作り変えていくことが必要不可欠です。
2016年9月、島原半島11名の農家が集まって
「株式会社トトノウ」が誕生しました。
「自分が作っている野菜はどんな人が口にし、
どんな感想をもっているのだろう?」
ある1人の農家から聞いた言葉です。
いまの農業の仕組みではなかなか難しいものでしょう。
「都会と農業をつなぐ存在」
そうありたいとの意味を込めて、「トトノウ(都と農)」と名付けました。
農業のこの先に続く新しいカタチを整えていく役割を担っています。
消費者である皆さまに豊かな「しまばら野菜」を
お届けすることはもちろんのこと、
その売上を未来の農業へ投資していきます。
島原半島より、インターネットを通じた農作物の販売からスタートし、
生産者である農家と皆さん消費者をつなぐ企業として
この先の農業を見据えた事業を展開していきます。
農業の新しいカタチを創る、これを目標とし、
そのための仕組みをトトノウは創り上げていきます。
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